知ってる?沖縄の「シリシリー」
沖縄のシリシリー
コレが噂のシリシリ器である。にんじんシリシリーという食べ物が沖縄にあるという情報を入手した。なんだろ?と思って調べてみた。にんじんをシリシリする。ん?なんだ?ほとんどのHPには千切りと書いてあるが、にんじんを千切りして炒めてそんなにウマイ料理ができるのだろうか?
ってことで、頂いてしまった。感謝♪♪
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千切りというより、どっちかと言うと、ササガキに近い。普通このような機械は鋭利な刃物が多いが、コレは決して鋭利ではない。切りくちがざらざらするのだ。(写真はかぼちゃをシリシリしている)そのざらざらな部分が、決め手らしい。そう、こんにゃくもわざとコップのふちで切って、味が染みやすくするように、このシリシリ器でシリシリすると、ざらざらして、味のしみこみや油の絡まりがよくなるのである。
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で、コレは上のかぼちゃのシリシリー
かぼちゃをシリシリして、軽く塩を振ってかき混ぜる。卵を溶いて、ほんの少し顆粒のチキンコンソメを入れる。暖めたフライパンに油を入れてシリシリしたかぼちゃを炒める。しんなりしてきたら溶き卵を入れて軽く炒めて火を止め、余熱で卵に火を通す。半熟より少し硬い程度がウマイ♪シリシリ器がなければ、やっぱり千切りかな?
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こちらはにんじんとかぼちゃのシリシリー。
作り方は同じ。にんじん1本とかぼちゃ8分の1こと卵が1個入っている。

このほかにオススメは、ジャガイモのシリシリー。
これは、顆粒のコンソメの代わりに胡椒を入れて、卵は半熟で止めよう。
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シリシリ器って?
(沖縄タイムスより抜粋)
ニンジンシリシリーに欠かせないのがアルミ製の千切り器“おろし金”または“シリシリー”など家庭によって呼び方はさまざまだが、今ではあまり見かけなくなった。那覇市の農連市場にある赤峰茶舗店の店主、赤嶺さんは、約30年前から台湾製の木枠千切り器“チャイツォク”を販売している。赤嶺さんは台湾生まれで戦後から石垣島で暮らしていた。石垣では当時すでに台湾から“チャイツォク”が持ち込まれ、馬の飼料のイモを削るために広く使われていたという。30年前、那覇市で開店した赤峰さんは、当時農連市場で売っていた。パパイアの削り器として使ってもらおうと持ってきた。しかし市場では、本土製の千切り器が主流。“チャイツォク”は、持ち手が木枠でいかにも手作りと言う感じだったから、こんな時代遅れの千切り器をいまどき誰が使うかね。と三山な評判だったよ。と昔を思い出して苦笑する。

2000年頃HPに掲載した情報を転載してみました。
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by osusumenu | 2008-05-30 19:36 | 手作りおすすめにゅ
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