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頂き物のチャーシューで、中華三昧が高級ラーメンに。。。
頂き物のチャーシューで、中華三昧が高級ラーメンに。。。_c0037300_11442394.jpg

# by osusumenu | 2019-11-11 11:43 | 手作りおすすめにゅ
崎陽軒の幕の内弁当は、見つけたら買ってみた方が良い
崎陽軒の幕の内弁当は、見つけたら買ってみた方が良い_c0037300_18154631.jpg

でーーーーーん。

初めて食べました。

崎陽軒の幕の内弁当

さすが幕の内というだけあって

おかずがモリモリ沢山なんです。

えびふらい ロースかつ からあげ 青菜のお浸し 柴漬け しうまい 卵焼き 煮しめ 赤魚の焼き物 梅干し

ほかにもあったかもしれませんが、忘れてしまいました。

なかなか幕の内弁当に出会えるチャンスがなかったのか、

近所では幕の内弁当は扱っていないのだろうと思ってました

が、朝はあるんですね。ルミネに朝10時にいく用事があって

崎陽軒の売店を通りかかったら、ありました

3つ

3つしかない

1個ゲットしました。

税込1080円

がんばりました。私

なにが上手いって、この弁当のナンバー1は

エビフライではなく、ロースかつでした。

見かけたら是非試してみてください。

新幹線とかでお出掛けするときに買っていきたいなぁ。

新幹線でおでかけしたいなぁ。



# by osusumenu | 2019-11-06 18:22 | 古き良きもの
10月3日益子の陶器市に行ってきました
10月3日益子の陶器市に行ってきました_c0037300_18543280.jpg

夏に、生葉藍染に挑戦したので
やっぱり本物の藍染は気になります
写真で確認しずらいのですが
一番右側が出したての布
少し緑がかっています。それがね。
みるみるうちに
藍色に変わるんです
マジックてす。
感動です。
職人さんが
サービスなのか、染色するところを見せてくれてました。
おっと陶器市なのに
藍染工房に入り浸ってしまいました。


# by osusumenu | 2019-11-05 18:53 | オススメモ
藍の生葉染めに挑戦しました。台所染色です
食べ物と関係なくてすみません。

ちょっと覚書的な。。。
藍の生葉染めに挑戦しました。台所染色です_c0037300_09531393.jpg

藍の生葉染めに挑戦しました。

タデアイ

という草花の種をもらって

これ、葉っぱで藍染ができるんだよ~

と言われていたので、

夏のもっさもっさに葉っぱがでているときに

両手いっぱいの葉っぱを取って

生葉染めに挑戦。

生葉染めは、シルク以外は染まらないとのことで、

予め

シルクの染めていないストールを購入しました


一番安いのでいいやっと、

1枚1100円です。

実際の染色です。

藍の生葉・・・約20gから60g(被染物の5倍から15倍、茎をとって葉だけ摘んだもの)
 生葉の量で濃さが変わる
水・・・・・・500ml

4g程度の絹のハンカチ・1枚(注:綿製品は染まらない)
ガーゼのハンカチ(二重になったもの)・・・・1枚
ボール・・・・1個  

※ミキサーをつかいました。

洗ったタデアイと水をミキサーに入れて、粉砕して、2重のガーゼで濾して染液が出来上がります。

それにストールを漬けて、すこし押してから取り出すと

空気に触れたところからぱっと美しい空色に変化していきます。

この感動、わすれられません。

写真は緑がかっていますが、実際はキレイな空色です。

最初は少し薄めなので、浸けて干す 浸けて干す

を繰り返すと、美しい色になっていきます。

最後は中性洗剤(私は台所用洗剤使用)で軽く洗って干しました。

この染めの良い所、

化学薬品とか化学染料ではないので、

台所で全部済んでしまうところ。

藍の残りのカスは、お庭の肥料に、染液も外に流しました。

今、種が茶色くなってきているので、そろそろ来年に備えて

収穫しようかなぁ。






# by osusumenu | 2019-11-05 10:13 | 手作りおすすめにゅ
魅惑のポテトフライ
先日、お客様と雑談中に

すごく懐かしい話題がでました。

「ポテトフライ」

お客さま曰く

ポテトフライは横浜のソウルフードよ。絶対。他では見たことも聞いたこともないもの

ここでいうポテトフライとは、じゃがいもを細長く切って素揚げするフライドポテトとは違う

じゃがいもをふかして皮をむき、小麦粉→卵→パン粉をつけて

揚げる、いわゆるじゃがいものフライのことなのです。

横浜のソウルフード?


いやいや、埼玉県比企郡小川町のソウルフードでしょ~

私が小さいころ、かなり頻繁に食卓に上っていた

ポテトフライ。

ルーツを母に聞くと、埼玉県比企郡小川町の「あーちゃんの店」の定番の揚げ物だったそう

家以外では食べたことが無く、人に聞いてもそんなもの知らない

という人ばかりだった。

なので、ポテトフライ=埼玉県比企郡小川町

と思っていたのです。ところが(驚)

今日のお客さま(80台)がとても若いころ、

横浜の藤棚商店街にあった総菜やさんで初めてみたのだそうだ

そこのお店は、東京の有名なホテルで働いていた方が地元に戻って開業したとのこと。

お客様もポテトフライは藤棚商店街のそこのお店でしか見たことが無かったそうです。

そして、今、唯一確認できるポテトフライのお店は

上大岡の商店街にある「くのや」さんとのこと

これは是非検証しなければと心に刻んだ1日でした。

どなたか「ポテトフライ」のルーツ、教えてくれませんか?

横浜か、埼玉県比企郡小川町か。。。。

ポテトフライ 揚げてみました。

じゃがいもの香りが香ばしい~~~~~。

付け合わせはキャベツ、ソースでいただきます。

魅惑のポテトフライ_c0037300_14210401.jpg


# by osusumenu | 2019-06-20 14:21 | 手作りおすすめにゅ